この記事は、
・公文算数を始めるか迷っている家庭
・年長〜小学校低学年で算数の基礎をつけたいママ・パパ
・公文のメリット・デメリットを実体験から知りたい方
に向けて書いています。
はじめに|公文算数、実際どう?
「公文算数って本当に意味あるの?」
「やってよかったって意見も意味ないって意見も両方聞くけど、実際どう?」
我が家も、始める前はかなり迷いました。
この記事では、
年長12月から公文算数を始めて、1年続けたリアルな感想を
メリット・デメリット両方正直に書きます。
結論から言うと、
我が家はやってよかったと感じています。
我が家の公文算数の状況
- 開始時期:年長12月
- 現在:小学1年生(1年継続)
- 教科:算数のみ
「小学校に入る前に、少しだけ先取りできたらいいな」
そんな気持ちで始めました。
公文算数をやってよかったメリット
① 小学校に入って最初の算数が「得意」な状態だった
小学校に入って、
最初にしっかり「勉強感」が出る教科が算数。
その算数が
最初から得意な状態だったのは、想像以上に大きかったです。
- 授業で「初めて」でつまずかない
- 心理的な負担が軽い
- 娘の表情が明らかに違う
「得意がひとつある」だけで、
子どもの気持ちはかなり安定するんだと実感しました。
② 四則計算は生活に直結する力
足し算・引き算・掛け算・割り算は
テストのためだけのものではありません。
- 人と分ける
- 配る
- 数を調整する
日常生活に必須の力。
その基礎を
繰り返し、確実に身につけられるのは
公文算数の大きな強みだと思います。
③ 学習習慣が自然と身についた
公文を始めてからは、宿題があるので
- 毎日少しずつ
- 短時間でも机に向かう
という習慣ができました。
「勉強しなさい」と言わなくても
やるのが当たり前になったのは大きな変化です。
④ つまずいたところを何度でもやり直せる
公文は
分からないところをそのまま進みません。
- できるまで戻る
- 繰り返す
- 基礎を固める
この仕組みのおかげで、
理解があいまいなまま進まないのが安心でした。
⑤ 暗算力が確実についてきた
最初は戸惑った
「筆算で繰り上がり・繰り下がりを書かない」やり方。
正直、
「これ大丈夫?」と思いました。
でも続けていくうちに、
暗算力が明らかに伸びているのを実感しました。
今では
「結果オーライだったな」と思っています。
公文算数のデメリット(正直に)
① 週2回通う必要がある
公文は基本、
週2回通う前提。
- 週1回にもできる
- でも料金は変わらない
- ペースが落ちて士気も下がりがち
我が家は
「行くなら週2回」が合っていました。
一年経って今は慣れましたが、慣れるまでは週2回はそこそこの負担に感じました。
② 宿題は“自走”できるまで親の関与が必要
公文は
教室の日よりも
家での宿題が重要。
特に始めたばかりの頃は、
- 宿題の時間を固定する
- 声かけをする
- 環境を整える
など、
親のサポートが不可欠でした。
完全放置は、正直難しいです。
③ 自宅ドリルより費用はかかる
公文算数の会費は以下が目安です。
- 東京都・神奈川県:月7,700円
- その他地域:月7,150円
教材費込みで、
宿題量によって料金が変わることはありません。
ドリルを購入するよりは費用はかさみますが、
書店で教材を探す手間や、内容の質を考えると、
納得できる価格だと感じています。
④ 初めての内容は親が教える場面もある
公文は
「自学自習」が基本ですが、
- 初めての単元
- 考え方が分からない時
は、「これどうゆうこと?」となり進めなくなることもあり、
親が少しフォローする必要がありました。
ただ、
それも最初だけという印象です。
⑤ 教室・先生との相性がとても重要
これは、実際に通ってみて強く感じた点です。
公文の教室や先生には、
実はかなり個性があります。
- サクサク進めていくタイプ
- 理解を確認しながら、じっくり進めるタイプ
など、指導スタイルはさまざま。
我が家が通っている教室の先生は、
どちらかというと
じっくり・丁寧に、悪く言えば少ししつこいくらい確認する学習法です。
でも、
完璧主義で「分からないまま進むのが苦手」な娘には、このやり方がとても合っていました。
しっかり理解できている安心感があり、
結果的に自信にもつながっています。
一方で、
- テンポよく進みたい子
- あまり細かく確認されるのが苦手な子
には、合わないと感じる場合もあるかもしれません。
公文は全国に教室があるので、
もし合わないと感じたら、別の校舎を検討するのも一つの方法だと思います。
「公文=どこも同じ」ではなく、
教室・先生との相性が学習効果を大きく左右する
という点は、始める前に知っておいてよかったポイントです。
公文算数はどんな子に向いている?
- 基礎をしっかり固めたい
- 算数を得意にしたい
- 学習習慣をつけたい
特に
小学校入学前〜低学年スタートは
効果を感じやすいと思います。
まとめ|我が家は「やってよかった」
デメリットは確かにあります。
でもそれ以上に、
- 算数が得意になった
- 自信がついた
- 学習習慣ができた
この3つは
大きな収穫でした。
我が家にとって
公文算数は
やってよかった習い事です。







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