この記事は、
・小1の宿題がどれくらい大変なのか知りたい方
・毎日の宿題に付き合うのがしんどいと感じている家庭
・音読や書き取りなど“親の負担が大きい宿題”への向き合い方を知りたい方
に向けて、実体験にもとづき分かりやすくまとめています。
小学校に入ると、毎日の宿題が始まります。
「小1の宿題ってどれくらい大変なの?」
「親の負担はどれくらい?」
「どうやって乗り越えればいい?」
この記事では、そんな疑問に先に答えます。
結論:小1の宿題は“量は多くないけれど、親の関わりが必要な場面が多い”。
特に音読・文字の書き取りは親の負担が大きくなりやすい。
ただし、声かけの工夫や習慣化の仕組みを作ることで、親子ともにラクになります。
ここからは、一般的な小1の宿題事情と、実際に私が経験した“親の負担ポイント”、そして乗り越え方を詳しく紹介します。
小1の宿題はどれくらい?一般的な内容と量
小学校1年生の宿題は、学校によって差はあるものの、だいたい次のような内容が多いです。
- 音読
- 算数のプリント(足し算・引き算)
- 文字の書き取り(ひらがな・カタカナ・漢字)
- 日記や一言作文(ときどき)
- 計算カード(学校による)
これらが1~2種類組み合わさることが多く、量としては「10〜20分で終わる」程度です。
ただし、これは“スムーズに取り組めた場合”の話。
実際には、
- 子どもの性格
- 得意・不得意
- 親のサポートの有無
で負担が大きく変わります。
小1の宿題で親が大変だと感じるポイント
① 音読は必ず“親が聞く必要がある”
音読は、どの学校でもよく出ます。
そして、親が聞いてサインを書くという形式が多い。
忙しい夕方に「音読聞いて〜」と言われると、正直しんどい日もあります。
私は、
料理をしているときにキッチンに来てもらい、横で読んでもらう
というスタイルに落ち着きました。
「ちゃんと聞けてないかも…」と申し訳なく思う日もあるけれど、
限られた時間の中で“無理なく続けられる形”を作ることが大事だと感じています。
② 算数プリントは簡単すぎて不安になる子もいる
小1の算数プリントは、足し算・引き算が中心。
学童で済ませてくる子も多いくらい、内容はシンプルです。
ただ、公文などで先取りしている子の場合、
「こんなに簡単でいいの?」と不安になることがある。
実際、うちの娘も公文で掛け算・割り算まで進んでいるため、
学校のプリントを見ると「簡単すぎる…」と戸惑うことがあります。
そんなときは、
提出前に一緒に答え合わせをして「これで合ってるよ」と安心させる
ようにしています。
③ 一番時間がかかるのは“文字の書き取り”
小1の宿題で最も時間がかかるのは、
ひらがな・カタカナ・漢字の書き取りです。
書写を習っている娘は「文字が得意」という自負があるため、
完璧に書けないと納得できないタイプ。
本来なら5分で終わるような宿題でも、
「上手に書けない!」「納得いかない!」と書き直しを繰り返し、
30分以上かかることもあります。
これは本当に“タイプによる”と実感しています。
ママ友に相談したら、
「うちは適当に書いて終わりにしてるよ〜」
と笑っていて、家庭によって全然違うんだな~と実感しています。
小1の宿題が大変に感じる理由
宿題そのものの量は多くないのに、
親が「大変」と感じる理由は次の3つです。
① 親の関わりが必要な宿題が多い
音読・書き取り・丸つけなど、
“親が見ないと終わらない宿題”が多いのが小1の特徴。
② 子どもの集中力が短い
小1はまだ集中力が続かず、
「疲れた」「あとでやる」などの声かけが必要。
③ 夕方は親も忙しい
仕事・家事・習い事の送迎など、
親のタスクが多い時間帯と宿題が重なるため負担が増える。
小1の宿題をラクにするために我が家で工夫していること
① 「宿題やった?」ではなく“予定を聞く”
つい言ってしまいがちな
「宿題やった?」
は、子どもにとってプレッシャーになりがち。
そこで私は、
「7時にお風呂に入りたいけど、今日の予定はどうする?」
と“予定ベース”で声をかけるようにしました。
すると娘は、
「ご飯の前に宿題をやっちゃいたいから、あと5分休んだら宿題する」
と自分でタイマーをかけて動くように。
自分で決めたスケジュールは守りやすいという効果を実感しています。
② 音読は“ながら聞き”でOKにする
完璧に聞こうとすると親が疲れてしまうので、
私は料理中にキッチンで読んでもらっています。
- 子どもは読める
- 親は聞ける
- 家事も進む
という三方よしのスタイル。
③ 書き取りは「完璧じゃなくていい」と伝える
丁寧に書くことは大事だけれど、
宿題は“練習の場”であって“作品づくり”ではない。
「今日はここまでできたらOK」
「この字はとても上手に書けてるよ」
と、できている部分を伝えると、気持ちが落ち着きやすいです。
④ 公文や習い事とのバランスを見る
先取り学習をしている子は、
学校の宿題が簡単すぎてモチベーションが下がることがあります。
そんなときは、
「学校の宿題は確認のためのもの」
と位置づけると気持ちがラクになります。
小1の宿題は“親子で慣れていくもの”
小学生になったばかりの頃は、
宿題そのものが新鮮で、楽しそうに取り組んでいました。
でも二学期以降は、
「やるのが当たり前」という感覚に変わり、
気分が乗らない日も出てきます。
それでも、
- 声かけの工夫
- 予定の見える化
- 親の関わり方の調整
- 習い事とのバランス
を整えていくことで、少しずつ“宿題との付き合い方”が上手くなっていきます。
まとめ|小1の宿題は大変。でも工夫すればラクになる
小1の宿題は、量は多くないものの、
親の関わりが必要な場面が多いため負担を感じやすいです。
ただし、
- 音読はながら聞き
- 予定ベースの声かけ
- 完璧主義の子には“できた部分”を伝える
- 先取り学習の子には安心を与える
など、ちょっとした工夫で親子ともにラクになります。
宿題は“毎日の積み重ね”。
だからこそ、無理なく続けられる仕組みを作ることが大切です。








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