公文算数の宿題、毎日やるべき?2年目で気づいた「減らしてOK」という話【実例】

公文

公文算数の宿題について、 「毎日やらないとダメなの?」 「他の習い事がある日はどうしてる?」 と悩むママは多いと思います。

結論から言うと、公文の宿題は“毎日必ず完璧にやらなければいけない”わけではありません。

わが家の小2娘は、基本毎日取り組んでいますが、

  • ピアノがある日
  • 旅行前
  • 疲れている週

などは、先生に相談して宿題を減らしたり調整したりしています。

公文は「続けること」が大事なので、家庭に合ったペースを作ることの方が重要だと感じています。

わが家は公文歴1年を過ぎ、現在2年目。
当初は算数のみで通っていましたが、今年の2月に英語の無料体験を受け、3月から英語も正式にスタートしました。
(英語については、また別の記事で詳しく書く予定です)

公文の宿題はすっかり生活のリズムに組み込まれ、親が声掛けしなくても
娘が自分から取り組むようになりました。

ただその一方で、 ピアノのレッスンがある日は“休む時間ゼロ”になってしまい、
「他の習い事のある日は宿題を減らしたほうがいいのでは…」と感じることもあります。

さらに、友達の家庭では 「家で宿題をすると苦しくなるから、宿題はなし。教室でのみやる」 というスタンスで続けている子もいます。

この記事では、 公文算数の宿題を“毎日やるべきかどうか”を、2年目で見えてきたリアルな視点からまとめます。

公文2年目で起きた変化|宿題が生活のルーティンに溶け込んだ

1年目は声かけが必要な日もありましたが、 2年目に入ってからは、 「算数が進むのがうれしい」 という気持ちが強くなり、自分から机に向かうようになりました。

宿題の量は、こちら👇の記事で書いた通りわが家は 公文のない日の毎日分の宿題をもらうスタイル

例:公文が月・木の場合

  • 月曜:火・水の分で2セット
  • 木曜:金・土・日の分で3セット

基本的には、ほかの習い事がある日も含めて毎日分をもらって取り組んでいます。

ただし、

  • 旅行
  • キッザニア
  • ディズニー
    など、確実に疲れ果てる予定がある日は、事前に先生に連絡して宿題を減らしてもらっています。

連休の旅行のときは、 「旅行中は宿題どうする?減らしてもらう?」と娘に確認し、 娘が 「旅行中も1回は宿題やろうかな」 と判断した分だけをもらうようにしています。

“毎日分をもらう”と言っても、完全に固定ではなく、 家庭の予定と子どもの気持ちに合わせて柔軟に調整しているのが実際のところです。

公文は宿題の量が多くても少なくてもも月謝は変わらないので、たくさんやったほうがお得という気持ちはありますが、続けられなければ意味がないので、無理なく続けたいと考えています。

同じ5枚でも“単元によって負担がまったく違う”という現実

公文算数は、毎日同じ枚数(わが家は裏表5枚)でも、 やる単元によって大変さがまったく違うのが特徴です。

  • 初めて取り組む単元や難易度の上がったところ → 苦しみながら30分以上かかることも
  • 過去に解いたことがある単元の2周目  → 10分もかからず終わる日もある

つまり、枚数は一定でも“負担の波”が大きい

例えば、D146~150の問題は、割り算のひっ算を進めていく中で、6桁÷2~3桁まで登場するため、初めての日には大苦戦し、1時間以上かけて必死に説く姿がありました。
(後に公文の先生より、多くの子がここでつまずくと教えてもらいました)

そして、このような“難しい単元”が平日に当たると本当に大変。

  • 他の習い事がある
  • 学校の宿題が多い
  • 帰宅が遅い
  • 親も疲れている

そんな日に限って、 「寝る時間過ぎてるのに…」と心の余裕がゼロになることがあります。

これは、公文の壁にあたったときの、どの家庭でも起こりうる“公文あるある”です。

公文と他の習い事の両立は大変?ピアノの日のスケジュール例

特にピアノのレッスン日。

  • 学校
  • ピアノのレッスン1時間
  • 先生宅への往復
  • 帰宅後に学校の宿題
  • さらに公文の宿題
  • 夕飯・お風呂で1日終了

自由時間がまったくない。

「ピアノとかほかの習いごとがある日の分は、宿題減らす?」と娘に聞くと、 「算数が進むのがうれしいから減らしたくない!」 と言うので、基本は毎日分を継続しています。

ただ、親としては 「難しい単元の日だけは、土日に回したい…」 と感じる瞬間が正直あります。

ちなみに、娘の場合本気でピアノをやっているので、レッスンのない日も一日1時間はピアノを練習していて、それも日々の生活の時間を圧迫しています。

公文は宿題なしでも続けられる?教室のみの家庭の例

私の友達の子は、 家で公文の宿題をすると余裕がなくなり、苦しくなってしまうタイプ。
そのため、 宿題は一切なし。教室でやる分だけで進めるスタイル に切り替えたそうです。

そのかいあって算数が嫌いにならず、辞めずに続けられているし、 その子にとってはその方が合っている。

この話を聞いて、 「公文の宿題は家庭によって最適解が違う」 と改めて感じました。

公文の宿題は減らせる?実際にしている調整方法

公文は、

  • 忙しい曜日だけ1セットにする
  • その週だけ宿題を少なめにする
  • 旅行前は宿題なし
  • 体調不良のときはゼロにする
  • 難しい単元は土日に回す

など、家庭の事情に合わせて柔軟に調整できます。

わが家も、体調不良でできなかった日は 先生に連絡して、

  • できなかった分を持参
  • 教室でやる内容や次回の宿題量で調整 してもらっています。

そして最近は、 「難易度が上がる単元は、余裕のある土日にやりたい」 という相談をしてみようかと考えています。

これは多くの家庭にとって現実的な工夫だと思います。

毎日続けたからこそ見えた“進度の伸び”というごほうび

もちろん、大変な日もあります。 でも、毎日コツコツ続けてきたことで、驚くほどの進度で伸びています。

公文では、学年より半年先を「新一基準」、 二学年先三学年先といった目安があります。
(算数はAが小学校1年生、Bが2年生、Cが3年生、Dが4年生、Eが5年生、Fが6年生相当の学習内容)

娘は年長12月、小学校入学の少し前のスタートでしたが、 小1の3月末時点で D120(4年生相当) に到達し、 二学年先以上のペースで進んでいます。

Screenshot

公文会員が見られる「KUMONヒストリー」の進度一覧表進度・順位でも、
算数は 全国で上位8%以内 に入っていました。

大変な日があっても、 頑張った分だけ確実に進めるのが、公文の大きな魅力だと感じています。

宿題を減らしたいときの伝え方(そのまま使える)

  • 「ピアノのレッスン日(その他ほかの習い事の日)だけ、宿題をなしにしたいです」
  • 「今週は行事が多いので、いつもより少なめ、何回分でお願いします」
  • 「難しい単元は土日に回したいので、調整できますか」
  • 「毎日は難しいので、週4日ペースにしたいです」
  • 「子どもが疲れているので、今日は宿題なしにしたいです」

宿題を減らしたいときは、このように具体的に公文の先生にお伝えしてみるとよいと思います。
先生は慣れているので、 どれも普通に受け入れてくれます。

結論|“毎日やるかどうか”より大事なのは、続けられるリズム

公文は毎日やるのが理想と言われますが、 現実は家庭によって状況が違います。

  • 他の習い事がある日
  • 帰宅が遅い日
  • 疲れている日
  • 行事が重なる週
  • 難しい単元が当たった日

こういう日は、 宿題を減らす・なしにするのは全然アリ。

わが家は娘の性格的に「毎日やりたい」タイプなので続けていますが、 友達のように「宿題なしで教室だけ」という続け方もあります。

大切なのは、 その子が無理なく続けられるリズムを見つけること。

公文は“続けること”が力になる学習法だからこそ、 家庭ごとの最適解でいいのだと感じています。

▶ 【公文】公文に関する体験談や続け方の工夫は、こちらにまとめています。

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